熊本市議会 2005-03-10 平成17年第 1回定例会−03月10日-05号
第1は、生産、流通、消費の段階での発生抑制をするために、飲料容器へのデポジット制の導入や、リユースできる瓶などの回収システムをメーカーとスーパー、商店など流通部門との共同でつくる取り組みはどうなっていますか。 第2は、容器包装リサイクル法で、収集品目となっているプラスチック製品の分別収集を検討課題から早期実現に切りかえ、分別収集をすべきです。
第1は、生産、流通、消費の段階での発生抑制をするために、飲料容器へのデポジット制の導入や、リユースできる瓶などの回収システムをメーカーとスーパー、商店など流通部門との共同でつくる取り組みはどうなっていますか。 第2は、容器包装リサイクル法で、収集品目となっているプラスチック製品の分別収集を検討課題から早期実現に切りかえ、分別収集をすべきです。
第1は、生産、流通、消費の段階での発生抑制をするために、飲料容器へのデポジット制の導入や、リユースできる瓶などの回収システムをメーカーとスーパー、商店など流通部門との共同でつくる取り組みはどうなっていますか。 第2は、容器包装リサイクル法で、収集品目となっているプラスチック製品の分別収集を検討課題から早期実現に切りかえ、分別収集をすべきです。
先日、第一紡績の経営陣の方が来られまして、これを契機に更に生産活動をこの荒尾に集約をして、重点的にやっていきたい、そしてまた流通部門も更に拡大を、もう一部しておりますが、更に拡大をして、地元の雇用のために努力をしていきたい、ということを言われました。そういうものに是非、期待をしていきたい、こういうふうに思っております。
第2点は、流通部門の対策であります。この流通部門で、生産者が主導権をとれないのかと。今、その生産者というのはイグサ業者の下請みたいになっておるということであります。生産地のイグサはどんどん下がっておりますけれども、聞くところによりますと、小売は一向に下がっていないという全くアンバランスな状況があります。
◎産業振興部長(永江明久君) 在庫米の流通販売につきましては、従来の農協のこの流通部門あたりと十分意見交換もしてみたいと、このように思っております。
なお、熊本県に対しましては、二見地区の開発計画について計画を中止することなく、これまでの調査なども踏まえまして、今後は企業訪問等によりますPR活動を展開されるよう、また一方では、当該地域に開発可能な事業、例えば商業及び流通部門並びに教育・福祉・レクリェーション、その他の事業につきましても積極的に検討し、実施されていくよう、引き続き県にも要望していく所存でございます。
本市は、県下第2の都市規模であり、その代表的な産業は、県内随一の田園工業都市として知られていますように、十條製紙、メルシャン、興人、YKK吉田工業といった4大工場に加えて、一昨年よりヤマハ製造、丸紅、寿屋流通部門等が相次いで立地を決定し、さらにその印象を強くしています。
交通の、陸上、海上の交通問題に触れ、かつ天草架橋や球磨川の架橋につきましての御質問でありますが、申すまでもなく八代地域の活性化には、このような流通部門、交通体系が十分整わなければならない、それは基本の姿勢でありますので、計画どおり天草架橋の問題でも、球磨川架橋の問題でも、積極的に取り組んでいきたいとこのように思います。 市民産廃の問題につきまして、業者から行政へとこのような御質問であります。